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鬱病って...

6月25日(木)雨

いよいよ、梅雨かな?まだ梅雨入りとは聞いていないけど...。洗濯物が乾かない(涙)
さて、今日は私が患ってしまった病気に付いてお話しします。重く受け止めないで下さいね。ちょっと暗めの話になってしまうかもしれませんが...。

2002年春。いつものように社交ダンスの練習をしていました。自分が思っているように踊れない事や、リーダーとのいつものケンカ等々、今までと同じような日々。そんな中、自分が自分ではなくなるような感覚が...。涙が止まらない�G���������͂��Ă�������悔し涙もあったと思う。そんな私を見てリーダーは「練習できなくなるから泣くな!」と...。「泣く事も許してもらえないの?!』と言い返しました。そんな事を日々繰り返していたある日は、ダンスシューズを脱ぎ捨てフロアーに投げつけた事もありました。深夜まで続く練習。勿論最終電車はなくなっています。いつも車で一緒に帰るのですが、その日は一緒に車に乗るのも嫌で、入谷から椎名町まで5時間位かけて、歩いて帰る事に...。リーダーは私を見つけ「車に乗りなよ」と言ってくれましたが、私の中で車に乗せてもらい帰るという選択肢は全くありませんでした。頑固な私(苦笑)
日々、体調が悪くなり練習中に罵声を飛ばしたり、突然何かが怖くなり更衣室に逃げ込み耳を塞ぎながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣き叫ぶ事もありました。明らかに自分はおかしいと思うようになり、精神科に行きました。

2002年春、鬱病と診断されました。

鬱病と聞いた時、何故かホッとした事を覚えています。病気だった事で解決策が見えたような気がしたのです。
それから薬を処方され、鬱病との闘いが始まりました。
5月にはイギリスのブラックプールで試合が待っていました。
体調の事もあり、行くのを躊躇いましたが、社交ダンスは2人で踊るもの。私の体調でリーダーに迷惑はかけたくないと思い、行く事にしました。
当時は、薬を飲み始めたばかりと言う事もあり副作用に悩まされていました。ブラックに行っている間は、薬を飲むのを止めていました(本当は、勝手に止めちゃダメなんですけどね)試合会場は、私が宿泊している場所から目と鼻の先。予選が終わったら戻って一休みが出来る距離でした。そんな事もあって、他の日本人選手も私達の部屋に頻繁に来ていました。
鬱病でなければ、何の問題もなく仲間が集まる事は苦ではなかっただろうと思いますが、体調を崩していた私にとって、たまり場になってしまう自分の部屋にいる事は地獄でした。
試合も、勿論ボロボロ。初めてのブラックだったのに、悲しい思い出にしかなりませんでした。私が鬱病だと知らない周りの選手は「何て愛想のない奴だ」と思っていた事でしょう。

イギリスから帰って来て、いつもの生活に戻りましたが鬱病は一向に良くなりません。
リーダーに理解してもらう事が出来なかったのです。
朝、夜と練習していたのですが、朝は特に辛く、酷い時は立っている事が精一杯でした。
「真っすぐに立て!」と言われても、9㎝ヒールで真っすぐに立って踊る事は、その時の私には、なかなかできる事ではありませんでした。
1年の行事は決まっています。試合やパーティ。
それを何とかクリアーしていかなければいけません。鬱病になった人でなければ、なかなか理解してもらう事は出来ませんが、毎日が地獄でした。練習の帰りは一人で運転しながら号泣する事も日課のようになっていました。
そんな毎日を約4年間続けましたが、肉体的にも精神的にも限界を感じ2005年カップルを解消して田舎に帰る事にしました。

鬱病は未だに偏見の目で見られる事も多いです。精神科と聞くだけで敬遠してしまう方もいると思います。
でも、風邪を引いたら内科に、怪我をしたら外科に行くのと同じように、精神が病んだら精神科へ行く事が当たり前です。
もし、このブログを読んで頂いた方の中に「もしかしたら鬱病かも?」と感じる人がいたら是非、早急に精神科、もしくは心療内科へ行って下さい。早ければ早いうちの方が治りも早いですよ。私は、鬱病を患って今年で8年目に入りました。ですが、元々はトラウマが原因だと分かり、昨日から断薬を開始しました。勿論、カウンセラーと先生に相談してですが。
薬を絶つと副作用が出ます。出ない人もいるようですが...。私は今その、ややこしい副作用と格闘中です。ったく、何なのよ!この副作用...と、ぶつぶつ言いながら頑張っています。
鬱病のみなさーん、絶対に良くなりますから、一人で抱え込まず信頼できる人に話してみて下さいね。きっと、笑って「何だったんだろう?」って思える日がやってきますよぉ


6月28日(日)曇り
「副作用」

24日から断薬を始めました。パキシル10mgを...。副作用が出るだろうとは思っていましたが、先生が「だらだら飲んでいても仕方ないですから止めましょうね」と言ったので、副作用がないかもしれないと、簡単に考えていました。薬局の方の方が心配していました。
ただ、手元にアキネトンを持っていたので、それを飲めば軽減されると思っていました。
ですが...来ました来ました。例の副作用。
頭痛、めまい、足が、もぞもぞ、耳鳴り、目や頭を動かすと、頭の中がシャンシャンと音がするのです。何とか耐えてはいましたが、耐えきれす病院へ電話。担当の医師はいませんでしたが、他の医師に聞いてもらいパキシル10mgを半分にして飲みました。が、変わりません。辛い...。
次回、病院へ行くまで、通常通りパキシルを飲む事にしました。
そして今日、大分落ち着きました。
飲み始めも副作用がありましたし、止めるときも副作用があるなんて...あぁぁぁ、もう止めたい。副作用には個人差があるようで、私はきっと酷かったんだと思います。
やっと薬から解放されると思っていたのに...あぁぁ、めんどくさっ。
同じ思いをされている人も多いと思います。でも、これも新しい第一歩だと思い前向きに考えましょうね(自分に言い聞かせてるみたいだ...)
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プロフィール

ひらベラ

Author:ひらベラ
北海道出身
14歳から社交ダンスとジャズを始める。
19歳で上京。
現在、鬱病、強迫性障害、睡眠障害、トラウマと闘いつつ地元に戻り恩返しすると同時に、動物、子供、地球を救うべく....模索中。

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