嬉しい春の便り

アチキには、もう一つの家族がある。




38年の付き合い。



アチキと彼女は小学1年生の時に出会い、今に至っている。



小学生の頃からお互いの家に行き来し、泊まり、色々な所に遊びに行った。夜中に家を抜け出して遊んだ事もあった(笑)


彼女の両親や兄弟もアチキの事を可愛がってくれた。勿論今もね




アチキの親父さんが『お先にぃ~』って天国に行った後には、年末年始を彼女の実家で過ごす事も多かった




そんな彼女が結婚をして家庭を持っても、図々しいアチキは、毎日の様に新婚さんちに入り浸っていた(^_^;)



そして、彼女から【おめでた】の報告を聞いた時、今までに味わった事のない幸せを感じたのだ



その頃は、とっくに上京していたけど、親父さんの看病の為、小樽にいる事が多かった。



そして……赤ちゃんと【ごた~いめ~ん】




アチキの目に飛び込んで来たのはソファの上にチョコンと座っている小さな天使




3ヶ月位だったかなぁ



むっちゃ可愛くて『きゃぁ~』と声をあげたのを思い出すなぁ。



ちっちゃい男の子はアチキをジ~っと見ているのだ




アチキの親父さんの病室に彼を抱っこをして連れて行くと具合の悪い親父さんが、笑顔いっぱいに元気になったのだ。




アチキは彼のオムツを替え、ミルクをあげて、健診にも行き、離乳食を食べさせ、一緒にお風呂に入り、一緒に昼寝をし、一緒に散歩をし、カトちゃんペも教えた



未熟児で産まれた彼は、皆の心配をよそにスクスクと育ち………。




今年、高校入学が決まったのだ




数日前『中学卒業おめでとう』とメールをしたら『ありがとー』とマーク付きの返信が届いた




そして今日、彼女から『お祝いありがとね』と電話があり、小さかった彼(笑)と話をした。



小さかった彼は、声変わりをしていて、年相応の話し方(笑)



彼が小さかった時、アチキの事を『ひら』と呼べず『んた』と呼んでいた(^_^;)



そんな彼が、この春高校生とは…。



嬉しくて仕方がないのだ。



アチキが鬱病を患ってから『死にたい』という思いが心の中に現れた時ストッパーになるのは、我が家のペット3匹と、彼女の子供達3人なのだ。


毎日辛い事や嫌な事ばかりではない。



この春、アチキにとって最高の便りが届いた。



ありがとう【Rき
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プロフィール

ひらベラ

Author:ひらベラ
北海道出身
14歳から社交ダンスとジャズを始める。
19歳で上京。
現在、鬱病、強迫性障害、睡眠障害、トラウマと闘いつつ地元に戻り恩返しすると同時に、動物、子供、地球を救うべく....模索中。

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