鳥葬

鳥葬って知ってますか


また突飛な事を言い出したなとアチキの仲間は言うだろうなぁ。



アチキが鳥葬を知ったのは中学生頃だったかなぁ。


テレビを観て初めて知ったのだ。


ただ詳しい内容は覚えていないけど、カメラが遠くから、その様子を撮っていたのを覚えてるのだ。



亡くなった方を石で砕いて鳥が食べやすいようにしていた。



それを見たアチキは何も不思議な事ではない…と思っていたのだ。



自分が死んだ後、鳥と一緒に空を飛べるんだ…と。



宗教の事に関しては、色々な考え方があるから、こうでなければならないなぁんつ~事はないのだ。



アチキが無宗教だから言うのではない



んじゃ、何で鳥葬なんかを話題にしたのか



はて



へい。



答えは一つ



アチキ自身の終わりが来た時、その後どうしてほしいのか誰でもいいから知っていて欲しいのだ。


これはアチキの親父さんが『まったねぇお先に~』って天国に行く前、病室でアチキにだけ話していた事があるのだ。

それは…



『ひらベラお父さんが死んだら、葬儀はしなくていいから身内だけ集まってくれて、お父さんの好きなモーツァルトの曲を流してくれるだけでいいから



こんな言葉だった。



なのにアチキは親父さんの最期の願いを叶えてあげられなかったのだ。


何故




親父さんの遺志はアチキにしか伝えられておらず文字にも残っていない。


アチキは親父さんの遺志を親戚に伝えたけど、年齢を重ねた親戚には分かってもらえなかった。


葬儀が行われ、沢山の方々が親父さんの最期のお別れに足を運んでくれたのだ。



身内だけで…と言う願いは叶わなかったけど、これほどまでに、親父さんを慕ってくれている方々がいたのだ…と嬉しくもあり、心から感謝したのだ。

当時29歳だったアチキに皆さんは優しく声をかけてくれたのだ。

『お先に~』と逝った親父さんを病院から家に連れて帰りモーツァルトを聴いてもらい、葬儀場から出る時もモーツァルトを流した。



親父さん、すまんかった


でも許してね



アチキがそっちに行く時CDいーっぱい持っていくからねぇ~



CDでいい(笑)



って話が長くなったけどね、鳥葬の話に戻りまっせ。



チベット等では、今でも鳥葬はチベット仏教にて行われているそうな。
チベット高知に住むチベット人にとって最も一般的な方法らしい。

日本では刑法190条死体損壊罪にはんする

※ウィキペディアより
宗教上は、魂の抜け出た遺体を「天へと送り届ける」ための方法



中国語では天葬、英語では空葬(Sky burial) などと呼ぶ。また、多くの生命を奪ってそれを食べることによって生きてきた人間が、せめて死後の魂が抜け出た肉体を、他の生命のために布施しようという思想もある。



↑ふむふむ。アチキは理解できる。 いい悪いは置いといてね。



地球という大きなくくりで書くと…



自然界では、動物が死ねば、その死骸を他の生き物が食べて命を繋ぐ。


これって当たり前じゃなかろうか



とは言え、地球上で人間という動物で生きているあるアチキの立場からは、そのような自然に、ある意味逆らわなくてはいけなかったりするのだ。


それが人間であるアチキには自然な事な訳で…


まぁ、アチキのあだ名《ベラ》から『あんたは妖怪でしょ』なぁんて言われるから、そうなると話は変わってくるな……



マジメか




つまりは


生き方は色々


死に方も色々



という事なぁのだ



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私は、使える臓器は全部利用してもらった後に、骨も残らないようにウェルダンに焼いて、粉だけにしてもらって全部海に捨ててもらいたいな(*^▽^)/★*☆♪
鳥葬も良いかも。誰かがお腹いっぱいになるなら誰に食べてもらっても良いや♪

死に方は人それぞれ。無念の不慮の死よりは、納得した自己死の方が納得できるのかなぁ~なんて思う気持ちもある。

そんな事を考えながら、今日も普通に朝がきました。
風にゆれる柳の樹のように生きていますo(*⌒―⌒*)o

はなさんへ

今、自分の葬儀にこだわりを持って生前から色々な意志を周りに伝えたり準備をする人も多くなったよね。
鳥葬は日本では無理だけど、私の気持ちは次の命に繋げたい…と言うのはおこがましいけど、使える物は使って欲しいと思うな。
はなさんの気持ちも、とーっても分かります♪
プロフィール

ひらベラ

Author:ひらベラ
北海道出身
14歳から社交ダンスとジャズを始める。
19歳で上京。
現在、鬱病、強迫性障害、睡眠障害、トラウマと闘いつつ地元に戻り恩返しすると同時に、動物、子供、地球を救うべく....模索中。

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