44歳!自然と共に生きる

最近、お2階さんを見かける事がなく、ちょいと心配だったアチキ





昨日ピンポンがなり、お2階さんが立っておった


もうちょい様子を見て、お2階さんにピンポンしに行こうと思っていたから一安心


お2階さんには2年前の、今月11日に起きた【東日本大震災】の後で友人が立ち上げたプロジェクトに協力をしてもらった


その後も色々協力してもらったりと、お世話になっておった


家には北斗&凛&夏がいる為、多々迷惑をかけておるのだ


しかーし犬や猫が好きなお2階さん



大丈夫ですよと言ってくれて本当に助かっておった訳です


そんな彼が来月ここを引き払い田舎に帰るとな


なんとなくは聞いておったのだが…


おっ


再来月はアチキが実家へ帰るぞいっ


お、大家さん

ごめんね(笑)


2年前の震災


来週の月曜日で2年



2年前の今頃、まさかあんな事が起きるなんてイチミリも想像していなかった



正直、今も『あれはマスコミの嘘』ではないのだろうか?


と思う…思いたいアチキ


しかし


どうやら現実らしい


こちらでは梅の花が沢山の蕾をつけ


そーっと咲きだした



なのに…


アチキの故郷、北海道では9人の方々が亡くなった


雪…


アチキは雪が好き


そして


雪の怖さも、ある程度わかっているつもりなのだ



アチキの実家は山の中にあると以前から書いていると思う



そんなアチキの実家に、何人かの東京の仲間と一緒に行った事がある



その仲間達が声をそろえて言うのは『そんなに山の中じゃないじゃん。民家もあるし



確かにね



民家まで250メートル


ま、仲間が想像していた山とは、ちと違ったみたいだ


アチキ今回、東京を引き払い田舎に帰ると仲間達に伝えると


何故わざわざ大変な田舎に帰るの?


そう言われる


イヒッ確かにね


今年は特に雪も多いらしく、先日同級生から


『お前、いつ帰ってくんのよお前んちの近くまで行ったけど7メートルは雪が積もってるぞ』


と電話があった



あはっ( ̄▽ ̄;)


な、な、7メートルって…


ありがたいと感じたのは、彼がアチキに電話で知らせてくれた事


小学生の頃の同級生


口が悪くて、チンピラみたいなガラの悪い奴(笑)


でも実はいい奴なのだ


田舎に帰ってからのアチキの仕事の世話までしようとしている(笑)


『あんたの世話にはならないよ』と言いつつ



何だか知らんが、既に世話になっておるf(^ー^;



雪深い田舎ではあるが、こんな仲間達が沢山いるアチキは幸せ者なのだ


冬…ライシーズンの事を考えねば


今回、北海道で亡くなった方々



東京に住んでりゃ、全く想像もつかんじゃろ


カウンセラーも『想像がつかない』と言っていた


北国の人でも


まさか…


と思った人もいるのでは?


アチキ高校生の頃、1度だけ『このまま死ぬかも』と思った事があった



それは、一般道から帰宅するまで250メートルの道のり


その日は猛吹雪でね


数センチ先も見えんのです


家までの道なんて、ありゃしない


感だけで歩いた


歩いた


いや


漕いだ


が正しいのか



雪はアチキの腰まで積もり(いつもの事だけど)視界ゼロ(-_-)


どんなに漕いでも家は見えてこない



多分(想像では)家まであと半分くらい


猛吹雪で息もまともにできない(´Д`)


体力も深い雪に激しく奪われていくのだ


アチキは足を止めた


一瞬諦めそうになったのだ





いやこんな所で行き倒れる訳にはいかない


と、再び漕ぎ出し何とか帰宅したのだ


家までの道のり250メートルで遭難なんてあり得ない…


そう思うだろう


だけどね、今回北海道で亡くなった方の中には車から300メートル離れた場所で見つかったのだ


言葉にならない


そしてアチキは思ったのだ


東日本大震災では津波で多くの方が亡くなった


その方達の中には、海が好きだった方もいるだろう



北海道で亡くなった方達の中には雪が好きだった方もいるだろう



アチキは田舎に帰り、改めて【自然と共に生きる】とは、どういう事なのかと言うことを実感するだろう


44歳


そんな生活も、いいと思うのだ



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プロフィール

ひらベラ

Author:ひらベラ
北海道出身
14歳から社交ダンスとジャズを始める。
19歳で上京。
現在、鬱病、強迫性障害、睡眠障害、トラウマと闘いつつ地元に戻り恩返しすると同時に、動物、子供、地球を救うべく....模索中。

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