捨て猫だったチョコの幸せだった20年

一昨日の夜、1通のメールが届いた

劇団員時代の後輩からだった


『突然だけど、チョコが亡くなりました。落ち着いたらメールするね』



との内容。


チョコとは彼女が保護した猫のこと。もう20歳かなぁ



劇団退団後も付き合いのある彼女と、今から20年位前に福島県郡山のショーパブで踊っていた時期があったのだ


当時、アチキはペットを飼う事など考えていなかったから地方での仕事ができたんだろうなぁ


郡山で仕事の時は、期間が長いこともあり、郡山のアパートでメンバー3人との生活が始まるのだ

最終のショーは深夜


なかなかハードではあったけど、そんな毎日が楽しかった

そんなある日、後輩が散歩から帰って来るなり『川に猫が捨てられているんだけど、連れて来てもいいかな』と…

地方でのアパート暮らし、数週間後には東京へ帰る……当時、そんな深い事は全く考えていなかったアチキ


『大丈夫じゃない捨てられているんでしょ』と、彼女の言葉を受け入れ、彼女は川へ仔猫を保護しに出た



そして彼女が保護した仔猫は、300グラム位の元気なサビ猫のメス



『チョコレートのような色だからチョコにしよう』と付けたのはアチキ


メンバー全員が猫を好きなのは良かったけど、今考えると、かなり無謀な事をしたな~と、嫌な汗が出る


アチキ達が仕事の時は、勿論お留守番


チョコ用のトイレを用意し出かけた


猫は犬と違いトイレは簡単に覚えてくれる


当時、チョコのトイレは洗面器


それでも上手にしてくれた


で、ある日仕事から帰宅後『あー』と叫ぶ後輩の元へ行くと、次のメンバーが使う衣装の上に、ゆる~いう○ち(@ ̄□ ̄@;)!!



因みにアチキは翌月も郡山に残って違うメンバーと踊るので、すなわちその衣装はアチキの衣装でもある( TДT)


あぁぁぁぁ~チョコよ~やってくれたかぁ~



いやいや仕方ない動物だもの~(笑)



その後チョコはアチキと一緒に郡山から東京へ


んでもって、更に移動~後輩のおうちへ~


あれから20年、チョコは後輩の元で、めちゃんこ可愛がられ、病院に行って聴診器をあてられても喉をゴロゴロ鳴らし、そのゴロゴロが大きすぎる為、心音が聞こえないと言う程人懐っこい猫に育ち、20年というhappyな猫生を送り逝った


我が家に残るビデオテープには、保護したばかりの愛らしいチョコが残っているのだ



あのとき後輩に保護されなければ、どうなっていたか…


チョコは幸せでした


ご機嫌な猫生だったね


ありがとー(*^O^*)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ひらベラ

Author:ひらベラ
北海道出身
14歳から社交ダンスとジャズを始める。
19歳で上京。
劇団マガジンに入団。
その後退団し、現在、鬱病、強迫性障害、睡眠障害、トラウマと闘いつつ地元に戻り恩返しすると同時に、動物、子供、地球を救うべく....模索中。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード